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jam day 4.20
1902年のイギリス留学で、甘いものに馴染んで帰国した夏目漱石の甘党は有名だけれど、ジャムも相当お好きで、1905年の処女作『吾輩は猫である』の文中にもジャムに関する件が幾つかある。
何のジャムかは詳しく書かれていないが、ジャムの歴史を振り返ると、1877年に新宿の東大農学部の前身、勧農局で苺ジャムの試売、1881年には缶詰の苺ジャムの販売が長野であったと言うから、まさか林檎ジャムではないだろう。
ん、ん・・・と思っていたけれど、なんとそれ以前の1871年には農事試験場で既に試作、販売されており、1877年の勧農局での試売では桃や李のジャムもあったようなので、『吾輩は猫である』に書かれているジャムが苺とは断定できないか。。
 
夏目漱石、没後153年。
ジャムの歴史も長い。愛され続けてきたジャム。


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今日はそんなジャムの記念日。
試作、試売、缶詰、日本のジャム産業の発展に尽力された塩川伊一郎さんが、苺ジャムを皇室に献上した日が1910年の4月20日。
苺ジャムが広く人びとに浸透したのは1909年の明治屋の販売が機だろう。


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さんざん苺ジャムの話をしているのに、今年はまだ苺ジャムを作っていない。
なので、少し前に仕込んだ甘夏塩麹と甘夏のマーマレードの写真。









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i❤u usa315.jpg fuwari funwari まりす









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