| Home |
-Le marche de printemps-春のマルシェ
繊細とか華奢とか。消えそうで儚そうとか。
直ぐに融けてしまう春の雪のような、または、生まれたばかりの蜘蛛の糸のようだったり。
心して向き合わねば姿を変えてしまうような存在を眩しく思ってしまう。


DSC_2841-s-r.jpg


majiさんの作品に初めて触れたのはATELIER 303さんのアトリエでだった。
遠くから届いてくる日の光と小さな灯りの下、白い壁にぽつんと在るのに、5㎝角ほどの大きさのそんな編み物は自信を誇っていた。

デッドストックの糸で編まれたそうですよ。とNAOMIさんから伺う。
丈夫な麻の細い糸での手作業。

手編み物は沢山集まったので、今回は彼女のコレクションの一部をお譲り頂く。


DSC_2842-s-r.jpg


シャビーな小さいワイヤーバスケット、石のうさぎさんに木のお馬さん。

石のうさぎは最初、うさぎのロウセキだと思ったけれど、どうも書ける気がしない。
どうやら篆刻で使われる青田石にうさぎを彫ったものなのかなぁ・・と想像する。


DSC_2849-s-r.jpg


木の馬はたてがみ辺りに身分を証明する証書を背負っていた。
那須高原、やはた駒と記されているその馬、何者か調べてみた。
八幡馬は八戸に古くから伝わる郷土玩具で、日本三駒のひとつだそうだ。
他の二駒は福島三春地方の『三春駒』、宮城仙台地方の『木下駒』そして『八幡馬』
  
悲しいことに、彼が大事に背中に背負ってきた身分を明かす証明書は、どうやら偽出生証明書なのかもしれない。
書かれている『やはた駒』・・・
八幡馬のHPによると、“「八幡駒」と呼ぶのは間違いです。八幡馬(やわたうま)が正しい呼び方です”とある。
http://www.yawatauma.co.jp/faq
そちらに依ると駒は子馬や若い馬の事を指し、八幡馬は親子馬をモチーフとした玩具なので、子馬であるところの駒を使わず馬として総称いるとの事。

なぁるほど、ではこの木のお馬さんはきっと子馬なのであろう。
ルーツは八幡馬であるけれど、やはた駒でよいのだろう。


DSC_2851-s-r.jpg


八幡宮境内での例祭の参拝者に向けて販売されたのが始まり。
人びとが集まり暮らしに感謝する祭事。

木の子馬、誕生までもが麗しい。
majiさん、愛嬌あるやはた駒、大事に育てまする。

 


ATELIER 303    ブロカント、 雑貨、布小物
ficel. お菓子、ハーブティー
hanauta# 小さなお花屋さん
douzebocaux ブロカント、布小物
maji     布小物
un deux trois  布小物、ブロカント


at BASHAMICHI OTSU GALLERY
BASHAMICHI OTSU BLD B1F
4-43 MINAMINAKA-DORI NAKA-KU YOKOHAMA









alice_lambi - View my recent photos on Flickriver




今日もお出で下さってありがとうございます♪
みなさまにlove&peace



わたしの写真ブログ、、<春つげ人を探して>も宜しくね♪





i❤u usa315.jpg fuwari funwari まりす









THEME:**暮らしを楽しむ** - GENRE:ライフ
空気にあたる】 | CM(0) | top↑
<<-Le marche de printemps- 春のマルシェ | Home | -Le marche de printemps-春のマルシェ>>
comments
please comment














Only Admin
| Home |
プロフィール

Fuwari Funwari

Author:
Fuwari Funwari
 

     
 
Flickr
alice_lambi's photos on Flickriver

instagram Instagram



twitter
Twitterブログパーツ


websta
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
月別アーカイブ
 
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


当方が不適切と感じたブログ、コメント等は削除させて頂く事があります事、ご了承ください。
ブックマーク
Bookmark and Share  
見えにくい時は
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
フリーエリア