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桜井甘精堂 栗羊羹 栗かの子
わたしもそうだけれど、多くの旅人の愉しみの一つは、訪ねたその土地に息づく文化に触れる事だろう。
時間が無ければただただ歩くだけでも良い。今住まう環境とは絶対に違うはずだ。
それがたとえ観光であっても、そこで息づく人々の中に交じると、守られてきた文化や伝統の必然が理解できる。
特に分かり易いのは食文化だろう。
歴史がそれを守り続けてきたのだから。食が歴史を作ってきたと言っても過言ではないと思う。
だから苦手なもので、チャレンジしたい。その意味を感じたい。


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Ricoh R8


その土地でしか味わえないもの。
みやげ物にも同じ事が言える。
何処のデパ地下でも手に入るものなど土産として価値があるんだろうか。。
何もかもが手短に手に入るようになってからみやげ物を買うのも容易ではない。

旅土産はそうであっても、手土産はそうではないのだ。

しょっちゅう目にして馴染みのあるものでも、自分では買えない、買わないものは、逆にみやげ物として意味がある・・
わたし説ではあるけれど、要するに、旅土産はわたくし事の報告、お裾分け的なもので、手土産は相手をおもんばかりの心遣いの贈り物なんじゃないかと思ったり。

差上げる方は、先様の事情を量るだけではなく、自身のセンスも問われる事なので、イチイチあれこれ考えてしまうんだけど、受け取る側は、ようは相手が何処で買おうが何だって嬉しいんだよね(笑)


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Ricoh R8


みゆきちゃんからのオミヤはご実家、長野の郷土土産。
小布施の桜井甘精堂の栗羊羹、栗かの子は有名すぎるけれど、現地ないし、催事でしかお目に掛かった事がない。
この栗かの子を初めて食べた時、一缶にゴロゴロと栗が入っていて、こんなのありかぁ!?と驚いた。
ケーキは買っても、この贅沢なオヤツはそう簡単には買わない。
そんな訳で、これは相当意味のあるお土産と云う事になる。

葛飾北斎が富嶽三十六景で一世を風靡し人気絵師になった文政二年1819年。
この年に桜井武右衛門も初めて栗だけの羊羹を世に出した。
永い永い歴史が守り続けたお菓子。
頂いて感激しない人はよっぽどの栗嫌いか?
桜井甘精堂のムッチリした栗羊羹と栗かの子に舌鼓を打つのであります。


で、わたしはその時彼女のご実家の事、少しでも伺ったのか・・・?
いやぁー、、貰うだけ貰って、それっきりの人情なしでありました。。これではイカンイカンとあれから3か月、反省しきりの今日、今頃なのであります。

 

(11 08 2012 みやげ物の極意?)



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桜井甘精堂
http://www.kanseido.co.jp/





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