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浦安 古民家めぐり
奇妙な風景が目に入った。
文化の日の浦安散策はフラワー通りから始まる。てか話古すぎるなぁ・・


浦安一古い洋館、旧濱野医院が地に着かないまま不安気な様子で佇んでいる。 
文字通り地に着かない、木材を井形に組み、家全体をジャッキで持ち上げレールで移動する曳き家工事の途中のようだ。

移動の詳しい理由は分からないけれど、明治20年、浦安に於いて西洋医学の医院第一号として開業、およそ100年、3代に亘り開業し浦安の人々の医療に携わってこられた濱野医院を取り壊す理由は見当たらない。
現在は市の所有となって地域の人々の交流の場にもなっているらしい。

移築中だったので、中の見学も出来なかったけれど、怪しげな人物と化して外から覗き込み、当時は眼を引いたであろう可愛らしい洋館の歴史の痕跡を見てきた。


次なる旧大塚家は江戸末期に建てられた茅葺屋根の由緒ある漁師家。
農業も兼業していた住宅の広い土間は、家畜を収容したり、屋内での農作業にも使われていたそうだ。
中央の板の間は居間として使われ、神棚、仏壇が同室に設けられていた神仏混淆(しんぶつこんこう)の風習が見られる。


旧大塚家とは眼と鼻の先ほど近くに建てられている旧宇田川家は、フラワー通りに面している。
1階に呉服、米、雑貨など大商いを営んでいた店舗を構えた大きな町屋作りの商家は、隠し部屋や秘密の扉などもあった事から、客人に特別な人が訪れていたのかもしれない。
作りつけの家具や建材などにも拘り、要所要所に風水や縁起ものを用いるなど、商家ならではの密かな贅を楽しんでいたようだ。

この家で案内をして下さった泉さんと云う方のお話が実に素晴らしく、ご自身が研究されている事柄など合わせて聞かせてくださった。

泉さんにまたの再会を約束をして、この旧宇田川家を心豊かに後に、地図で散策した道のりをなぞりながら情緒いっぱいの運河を眺めつつ浦安駅までてくてく。

コインロッカーから引っ張り出した高尾山のお土産も喜んで頂けた。 
今日のその日に感謝して、ゴトゴトゴトゴト東西線に揺られ揺られて・・・



(11 03 2011 古民家を訪ねて)



 

旧濱野医院
279-0041 
千葉県浦安市堀江三丁目1番8号 


旧大塚家
http://goo.gl/QKpu8
千葉県浦安市堀江3丁目3-1
千葉県指定有形文化財



旧宇田川家住宅
http://goo.gl/l3eTT
千葉県浦安市堀江3-4-8





今日もお出で下さってありがとうございます♪
みなさまにlove&peace




わたしの写真ブログ、、<春つげ人を探して>も宜しくね♪




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【2011/12/23 22:37】 | #[ EDIT]
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