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最後の最後の日に MW-ムウ-
一月くらいの間に2度も頭痛になった。

一度目は忙しい時期だったので、頭痛を押して出掛けていると何時の間にか痛みは消えて、夜の帰宅時には治ってしまっていた。
あまり頭痛にならない方なのでその対処もよく分からないのだけど、どうなの、、痛みがあるときは静養する方がいいの?それとも痛みに堪えて頑張っていると何時の間にか消えてしまうからその方がいいの?
ただ頑張って更に痛みが大きくなる事もあるよね。

風邪をひいたみたいでもの凄く頭が痛い。
数日前から寝ている時も頭が痛くて目が覚める。
でも薬はぎりぎりまで飲まない。
自分の自然治癒力をかなり信じているからね。
でも熱も出ているのかな・・
体が戦ってる気がする。


 

flumpool 「MW ~Dear Mr. & Ms. ピカレスク~」【PV】
(↑クリックでYoutubeの別窓がひらきます)


三日前の金曜日、病院の見舞い帰りの道すがら、109のレイトショウでMWムウを観てきた。
公開最後の日、暫く振りの映画。
MWの原作は手塚治虫。
禁断の~とか色々言われているみたいだね。
今でこそレディースコミックや同人誌などでも同性間の恋愛を描いているものも少なくないけど、31年前の1978年にビッグコミックで連載された時は衝撃だっただろうな。

31年経っても映画が原作に近づく事を社会は許してはいないんだね。
この部分の設定が割愛されている。

 
 
結城美知夫 犯行声明


ストーリーはタイ、バンコクを舞台に残忍な誘拐劇から始まる。
これがなかなかスピーディでスリリングで、日本のそういったものとしてはかなり緊迫した状況が上手く伝えられていた。

シナリオ通りに誘拐を決行し残忍な顔を見せた犯人 結城美知夫(ゆうきみちお)は、16年前沖之真船島の島民全員が虐殺された事件で奇跡的に生き残った生存者二人のうちの一人なのだ。
既に闇に葬られた島での事件と結城美知夫が繰りなす連続殺人との間にある因果関係。

結城美知夫と共に奇跡的に生き残った賀来裕太郎(がらいゆうたろう)は神父に成長したが、二人の間には島での戦慄を目前にした二人にしか分かち合えない何か特別な感情が見え隠れする。

表のクールなエリート銀行員の顔を持つ結城美知夫であるが、事件の一つずつ、最後の顛末を考えると、もはや復習を目的としたのも表向きであったように思える。
彼はモンスターだったのだ。




SWANKY DANK / For You(←クリックでYoutubeの別窓がひらきます)


アクションの展開もリズミカルで白熱したものを感じたけれど、ここでかなりの時間をとった為、物語り全体を通して、結城美知夫の人間味を感じない無機質な犯人像はダークヒーローとして洗練されたものを感じたが、一方、賀来裕太郎のヒューマンな部分に時間が注がれなかったのではなかったかと残念に思う。

善と悪、この二人の人としての関係がMWの根底にあるのではと思われるのでそこんとこちょっと残念かな。
あと30分あればきっとパーフェクトだったんだろうな。

玉木宏がさ、少女漫画のようなスタイルの良さでめっちゃオドロイタヨォ!!
山田孝之にもっと演技させて欲しかったな。。。

スポンサーありき、原作に近づきたいけど近づけない、、、
手塚治虫生誕80周年だからこその葛藤の中でよくここまで表現出来た思う。
わたし的には凄く面白い映画だった。
しかし手塚治虫恐るべし。
原作のコミックを是非読んでみたい。
本屋さんに売ってるのか、、、、?


MW ムウ  eiga.com 予告動画

MW-ムウ- 2009年 日本
原作:手塚治虫

監督:岩本仁志
製作:松橋真三
エグゼクティブプロデューサー:橘田寿宏
脚本:大石哲也、木村春夫
撮影:石坂拓郎、迫信博
音楽:池頼広
美術:太田喜久男
出演:玉木宏、山田孝之、鶴見辰吾、石田ゆり子、石橋凌

←MW-ムウ- 公式HP
 
←MW (漫画) ウィキペディア(Wikipedia)



今日もお出で下さってありがとうございます。
台風による被害が各地で起こっているようです。
みなさんお気をつけくださいね。

風邪をひいてちょっとダウン気味。。
みなさんは大丈夫ですか。
明日もお立ち寄りくださると嬉しい。
お返事が遅れていますが声を掛けて下さるといいな。
 

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